子どもを産める人を紹介して???

 

こんにちは、シバタニです。

ウチのお隣の家に男の赤ちゃんがいて、毎日元気な泣き声が聞こえてきます。

低音で「あ〜、あ〜」とかわいい声が聞こえると、つい「はいよ〜〜」と返事してしまいます。

小さな子どもは、他人の子であってもかわいいですね。

 

さて、

「子どもを産める人を紹介してほしい」と、

結婚相談で最初に切り出す男性は多いです。

とくに、40〜50代の方は、はっきりと、35才までの女性でないとダメだと条件をだしてきます。

「子どもを産める」女性に限定しての紹介は、2つの理由で、残念ながらできません。

まずは、不妊という観点から。

すでに結婚をしている夫婦で、定期的な性生活を送り、とくに避妊をしていないのに、2年以上妊娠しない夫婦は、

10組に1組いるといわれ、

子どもができないことに悩まされている夫婦は、意外に多いのです。

つい先日、

お笑い女性芸人「森三中・大島さん」の出産映像に、「子どもが産めない人への配慮がない」ということで、論争が巻き起こっていましたね。

結婚で「子ども」の話題を出すのは、思っている以上に、リスクのあることなのです。

 

2つめは、子どもを育てるためにお金がかかる、という現実。

50才の男性Aさんは、

「年老いた両親を安心させるために、孫の顔を見せてあげたい。最後の婚活のチャンスにかけたい!」

と言いました。

気持ちはわかります!

 

仮にAさんに、すぐに結婚相手が見つかって、

来年子どもが生まれたとします。

その子が大学を卒業する年に、Aさんは73才です。

子育ては、ごはんを食べさせるだけではだめで、

奥さんが、幼稚園のかたわら、ピアノ、英会話、スイミングを習わせたいと言ったら、習い事費用がかかる、

子ども本人が、スポーツ部に熱中する、大学に行きたい、留学したい、と夢を持ち、叶えてやりたいと親心を発揮したら、

かかる教育費用は1000万円では、まったく足りません。

奥さんが、一人っ子じゃかわいそう、と2人目の子どもを望んだら、2000万円以上のお金が必要です。

定年退職をはさんだ、あと20年、妻子を養い、子どもの希望を叶えるおカネを気持ち良く支払えますか?

最近は、共稼ぎが当たり前とはいえ、妊娠、出産時期に奥さんは働けませんので、奥さんの稼ぎは当てにしない方がよいと思います。

 

入会費や2万円のプロフィール写真の代金をケチる前に、

結婚にかかる費用、子育てにかかる費用を現実的に考えてほしいと思います。

その上で、

高望みを捨てたところからスタートすれば、きっと結婚できると思います!

今日もあなたにとって、ステキな出会いがありますように!

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婚活コンシェルジュ http://www.konkatu-concierge.com