熟年婚活。「後妻業」やってみたいですか?

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結婚をエサに、

罪もない人から、さまざまな手口で大金を巻き上げるばかりではなく、世間を震撼させる凄惨な大事件も・・・

「結婚詐欺」による事件は、昔から繰り返し発生しています。

 

2013年に発覚した「京都連続不審死事件」は、

結婚まもない高齢の夫を、青酸化合物で毒殺するという殺人事件そのものばかりでなく、

結婚願望が強いお金持ちの高齢者が、結婚相談所に一定程度存在していることが明らかになった、という点でも世間を騒然とさせました。

本件の、筧(かけひ)千佐子被告(68)は、本日、大阪府警から、3度目の再逮捕の方針が出される予定ですが、被害男性は10人に上るといわれており、今後の捜査にも衆目が集まるとみられます。

筧被告が結婚相談所で婚活をしていた(年令60代なかば〜後半)当時、

お相手への条件は「年収1000万円以上。子供なし」

だったそうです。

この条件というのは、幸い、私が加盟している日本仲人協会には、筧被告が登録したという痕跡はなかったので、ゴシップから知ったことです。

本当に、その条件にあてはまる高齢男性がいるのかどうか、わたしの検索できるシステムで調べてみます。

「男性 年令60才以上」で検索します。

登録者全体の7%の人数がヒットしました。

さらに、「年収1000万円以上」で絞り込みます。

0.67%ではありますが、おられます。

そのうち「子供なし」は半分です。

 

反対に、女性の60才以上の登録者はどの程度いるのか調べてみると、

女性の総数の3.5%、男性の60才以上の登録者の約半分の人数です。

 

 

この結果をどうみるかは、人それぞれだと思いますが、

起業の成功法として、すべてのコンサルタントが口にする、

「ターゲットを絞り込め!」

「差別化が重要。ニッチな狭い市場を攻めろ!」

というスローガン(?)が、ふと、頭に浮かびました。

 

 

事件にひっかけて人を励ますなど、不謹慎きわまりないことではありますが、

「熟年の独身のみなさま、まだまだ人生捨てたもんじゃありません!」

 

今後も、事件の推移を世間の片隅から注視していきたいと思います。

本日も、最後までお読みくださり、誠にありがとうございました。

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